WordPressの事
アドバンスドカスタムフィールド ACF
最近仕事でWordpressを使いホームページ作成をしているので、それの忘備的に。
アドバンスドカスタムフィールドは使いやすく、特に、ある一定の条件の投稿記事を投稿するのに活躍する。
特にショップ等の見た目を同じ投稿にしたい人たちにおすすめ
外観 → テーマファイルエディタ → テーマを編集 で書くテーマのPHPファイルを編集
テキストのインサート ( ‘text1’ に任意のフィールド名を記入)
<?php
$text_field = get_field('text1'); ?>
<?php echo $text_field; ?>
写真のインサート ( ‘pic1’ に任意のフィールド名を記入)
<?php
$image = wp_get_attachment_image_src(get_field('pic1'), 'full');
?>
<img src="<?php echo $image[0]; ?>"
alt="<?php echo get_the_title(get_field('img_test')) ?>" />
Youtubeの表示 ( ‘youtube’ に任意のフィールド名を記入)
<iframe frameborder="0" height="315" width="560"
data-src="https://www.youtube.com/embed/<?php the_field('youtube'); ?>"
class="ll-init ll-loadstarted ll-loaded"
allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen
src="https://www.youtube.com/embed/<?php the_field('youtube'); ?>"></iframe>
22/6/7 追記 : リンクURLを指定して表示させる (‘pageurl’に指定したURL ‘text3’に任意の文字)
<a href="<?php $text_field = get_field('pageurl'); ?> <?php echo $text_field; ?>
" target="_blank" rel="noopener"><?php $text_field = get_field('text3'); ?>
<?php echo $text_field; ?> </a>
今回は取り急ぎコードをPHPに挿入する際の忘備
次回以降、詳しくアドバンスドカスタムフィールドの使い方を。
記事内ソース表示
Highlighting code block
ちなみにWordPressの記事内にソースを表示させるプラグイン Highlighting code block を使っています。
クラシックエディタの”ビジュアル”使用時に表示される
“Code Block”を押すと任意のコードが出てくるので、表示させたいソースを選択し、”Code Block”から選ぶだけで
<?php
$text_field = get_field('text1'); ?>
<?php echo $text_field; ?>
↑この様に表示されるようになります。
ひとまず今回はココまで。。。